2014年10月母が乳ガン(ステージ4)に。リンパ→脳→皮膚転移しましたが、前向きに治療に取り組んでいるのを、少しお手伝いしています。


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前回の記事で、ヅラを早く用意!と書きましたが、
ヅラの下にかぶるネットがなかなかの曲者で、
皮膚に直接付くモノなので、清潔に保っておきたいですよね。

でも、ヅラに付いてるネットはゴワゴワしてるし、
医療用ネットはすんげー高い。
今、美容師の友達にいろいろ探してもらっています。
いいモノがあれば、こちらで紹介したいと思います☆

さて、2回目の抗がん剤は、受けた日はまだごはんを食べれる状態でしたが、
夜睡眠剤を飲んでも全く効かず、1時間おきにおしっこで起きることも治らず、
次の日からは、起きていても言葉も話さず、、、
かなり辛そうでした。

1回目よりも2回目の方が、かなりおかあさんは辛そうでした。
3日目になっても同じ。

発熱はしないものの、だるさ、吐き気は続き、
横になっても、全く治りません。
おかあさんはノドにしこりがあった為、吐き気はあるものの、
吐こうとするとノドのしこりが邪魔をするので手前で止まり、
実際には吐いてはいませんでした。
それがいいのか、悪いのか(w

3日目の夜は、睡眠剤の効用をネットで調べ、2錠までなら一度に服用して良い、
とのことだったので、勝手に2錠飲みました。
※みなさまは、必ずお医者様に相談を!←自分を棚に上げる。

でも全く寝れません。
これが抗がん剤のせいなのか、それとも全然抗がん剤が効いてなくて、
がんのせいなのか。

おかあさんは不安になり、わたしと二人きりになると、
毎夜「わたしは家族葬でいいから」とか、
「アンタには子供を産んで欲しかった」とか←結婚して13年、子供なしっす(サーセンw)。
「おとうさんをよろしくね」などなど。

もうそろそろ死ぬこと前提でお話されました。

しかし、劇的に体調が回復したのは、6日後。
火曜日に抗がん剤を投与したので、
日曜日の午後あたりでしょうか。

スタスタと家の中を歩きまわり、ほとんどの家事をこなしていました。
わたしが思うに、5日間は抗生物質を飲まなくてはイケナイのですが、
それの服用が終われば、体調は随分と良くなるのではないか、と。

日曜の夜は試しに睡眠剤なしで寝てみたところ、
今まで1時間おきにおしっこで起きていたのが、
たったの2回で済んで、かなりぐっすり寝れた!とのことでした。

少しでも「ぐっすり」寝れることが、今のおかあさんには最高の休養です。
月曜日の夜にわたしは大阪へ戻ることになるのですが、
気になることは血糖値。

今日にでも採血の結果を聞こうと思います。
少しだけでも、大好きな甘いモノを食べれるといいのだけれど。。。

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トイレを掃除して外に干していたら、すっかり忘れてて、
気付いたら、トイレがある所に2匹が鎮座(w
おしっこ&うんち、我慢してるんですがアピール。。。

まじ、ごめん、忘れてた。
すぐにセットすると、弟のくぅが先に!!!!
もーマジで、姉ならではの優しさなのか、まる、弱過ぎる。
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by mellowww | 2014-11-20 15:28 | おかあさんの病気について
そうそう、抗がん剤と言えば、髪の毛がザーッと抜ける、ですよね(勝手に)。
わたしのイメージでは、抗がん剤を受けてすぐに、
パラパラと抜けていくと思っていました。

おかあさんの場合は、最初の抗がん剤から2週間ほど経った頃に、
「髪の毛が痛い」と。
実際には毛根なのかな。かゆいと言うより痛い、と。

一日おきにお風呂に入っていましたが、
痛いと言った時に入ったお風呂の後には、
ずいぶんと頭頂部の髪の毛がなくなっていました。落ち武者ですわ、これは(w

おかあさんいわく、抜けた髪の毛が元気な髪の毛に絡みつき、
シャンプーやコンディショナーをしても、ガチガチに絡み。
もう諦めて、ジョキジョキ切ってやったっと(w

ぼうずちゃんにした方が良くない?と言いましたが、
まだそこまでおかあさんは踏み切れず、
また横や後ろの髪の毛はフサフサのまま。
※おかあさんはショートカットです、元から。

様子を見ていましたが、2回目の抗がん剤を受けた時から、抜け毛がひどく、
おかあさんを見ると、いつも髪の毛を拾ってる、
そんなイメージでした。

その姿がなんとも涙を誘うので、わたしはバリカンで剃らせて!と言いました。
「そっちの方が楽だよねー、きっと」とおかあさんのOKをもらい、
おとうさんの髭剃りに付いているバリカンで、剃ってやりました。

頭の形がキレイなので、あまさんみたいで本当に違和感なく、
おかあさんもスッキリした頭をなで、
「わたし、頭キレイねー」とゴキゲンさんでした。

少し体調の良い時に、一気に丸刈りにした方がいいかもしれません。
女性ですので、髪をかきあげた指に貞子なみに髪の毛が絡みつき、
ブラシで髪をとかせば、ごっそりと抜ける、

それはさすがに副作用だとわかっていても、ツライことです。
そして、早くヅラに慣れた方が良いと思います。

今大阪に帰ってきているので状況わかりませんが、
丸刈りにしたことで、フケが気になってきました。
薄めたシャンプーで優しく洗い、水気をタオルでポンポンと拭いて。。。

これを必ず毎日することでフケは出なくなると言いますが、
抗がん剤の副作用で、皮膚細胞がカサカサになることもあります。
もしかしたら、このフケ問題は抗がん剤が終わるまで続くかもしれません。

ではでは、2回目の抗がん剤を受けた後の体調は後日(どんなけひっぱんねん)。

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くぅは、一瞬アメショーみたいなキレイな柄ですが、完全に雑種です(w
所々、おかあさんのクロ色が入っていて、
汚れに見えますが、ちゃんとした模様なのです!!(w
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by mellowww | 2014-11-19 18:29 | おかあさんの病気について
2回目の抗がん剤投与は10時半に予約してありました。

その前に採血をするので、9時半頃に病院に着き、採血を済ませ、待っていたのですが・・・
結局呼ばれたのは11時半過ぎ。

さすがデカイ病院w
その間おかあさんとおしゃべりしたり、
まわりの患者さんで、カツラにニット帽という女性がいらっしゃったり、
気になることはたくさんあったので、まぁあっという間に過ぎましたが。

採血の結果、白血球数が13000。!めっさくさ高いやんけ!
※わたし、検診のデータ関係の仕事してたので、危険値わかってます。
でも、1回目受けた時もこのぐらいだったそうで。
OK出そうだったんですが、咳がひどいことを伝えると、
念の為、胸のレントゲンを撮ることに。

ノドのしこりのせいって思ってたけど、肺炎を起こしていたら即入院ですし、
抗がん剤も打てません。
急におかあさんのテンションが下がります。
最悪、肺に転移することも考えられます。
ところが、肺はとーーーーってもキレイでした。

実はおかあさん、先生にナイショでタバコ吸ってます(爆)
最初はわたしも止めてましたが、もー余命半年とか言われてる人に、
「コレはダメ」とかなるべく言わないとこうと(w

咳、タバコじゃねーの?とおかあさんに言うと、
「でも吸いたいもん」と。
勝手にしなさい(w

肺もキレイだったので、いよいよ抗がん剤投与。
事前に吐き気止めの薬を飲んで30分待ち、リクライニングシートで点滴投与。
約1時間半ほどで終わりました。少しだるそう。

車で帰って、少しごはんを食べてから、すぐおかあさんは昼寝。
やっぱり疲れてるのかなぁ、と。

今日先生に夜寝れないことと、夜だけおしっこに1時間おきに起きること。
それを伝えると、軽めの睡眠剤を処方してもらいました。
おしっこ時に痛みは特にないので、
尿路感染はないのでは?ということでしたが、
2週間後(11/25)に採血でもう一度検査することに。

そして、もうひとつの問題。糖尿病。
空腹時血糖値が220!!!!(爆)
これはプリンです、絶対(wwww

おかあさんが、ちぃさな声で「果物もダメですよね・・・?」と聞くと、
先生が「いいよ、大丈夫」。
大丈夫なんや(w

でも、おかあさんは怖くなって(血糖値上がると相当しんどいので)、
梨もなかなか食べなくなりました。

この糖尿病については、かかりつけの町医者さんに採血結果を見せて、
薬を処方しなおしてもらいました。
そこでも薬が効いてるか気になるので、ちょうど一週間後の今日(11/18)に、
採血することになっています。

早く、ちょっとでも大好きなプリン食べれるといいね。
昼寝から起きてきたおかあさんは、今までにないくらい生気が感じられなく、
相当にだるそうでした。

明らかに1回目よりも辛そう。2日目からの体調の変化は次に。。。

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さて、まるは相当のビビリなのですが、
よく見ると、目の上の毛がタレ目に見えさせてる。
いつもしょぼんの目で見てくる。萌える(w
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by mellowww | 2014-11-18 11:52 | おかあさんの病気について
初めての抗がん剤を受けてから1週間経つと、
おかあさんは、家事をそこそこし出しました。
※でも白血球値が低いので、外に出る時はマスク必須!!

ウチのおかあさんは、誰かの手を借りるのを嫌い、
何でも自分でやるタイプで、とても頑固です。

なので、出来る範囲は自分でやり、体がだるかったら、
ちゃんとわたしに「◯◯やって」と言ってくれます。
わたしも必要以上に「大丈夫?」と聞かないようにしています。

おとうさんは真逆で、心配なので何回も同じこと聞いたりして、
よくケンカをしています(w
おかあさんみたいなタイプは、ある程度ほったらかしが合います。
※2回目の抗がん剤投与後は、そんなおかあさんが毎日弱音を。
  ⇒それはまた後日。

わたしは結婚して大阪に住んでいましたが、バイトもやめ、
実家に1週間ぐらい帰り、大阪に2~3日戻り、また名古屋。
というサイクルで親孝行することに決めました。

次の抗がん剤の日が、おとうさんの大事な仕事と重なっていた為、
わたしが病院まで車で連れて行き、終わるまで病院で待つ、
ということになりました。

ただ、その2回目の抗がん剤投与の日まで、
おかあさんは毎日夜眠れず、とてもつらそうでした。

糖尿病のせいなのでしょうか。
※あまり食欲がない時は、プリンを食べたり果物を食べたりしていました。
また、夜になると1時間おきにおしっこで目が覚めると言います。
尿路感染でもしているのでしょうか。

ただ、日中はとても元気です。
熱は毎日朝昼晩、計っていましたが、高くても微熱程度。
そんな時は解熱剤を飲めば、1時間後には元気になりましたが。

では、次は3週間おきに受ける2回目の抗がん剤(11/11)後の、
状態について書きたいと思います。

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相変わらず、ネコたちはカワイイ(w
いつもいっしょなのはいいけれど、
姉のまるが、グイグイと弟に押され、いつも外にはみ出ています。

姉のやさしさなのか、やむを得ずなのかww
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by mellowww | 2014-11-17 19:23 | おかあさんの病気について
わたしが実家に着いたのは、最初の抗がん剤を受けた5日後。

この時おかあさんはソファで横になっていました。
2個あるノドのしこりが熱を持って大きくなり、救急病院へ行ったとのことでした。
なぜこんなことになっちゃったのか。

最初の抗がん剤はいろいろな事が問題なく進むか、
また、どのような副作用が出るかまだわからない為、
1泊2日の入院することを勧められます。

おかあさんは問題なく抗がん剤(点滴タイプ)投与を受け、
気持ち悪さはあるものの、普通に生活出来た為、
なんと退院翌日に、でっかいスーパーにおとうさんと買い物に行ったのです(w

マスクはしていたものの、ウィルスが攻撃したのかわかりませんが、
相当の疲労感が出て、結果38度以上の熱が出ることになってしまいます。

抗がん剤を投与した直後は、白血球の数値が上がると言われます。
闘ってるのですな。

そして、もっと危険なのが、ちょっと体が落ち着いた後は白血球が、
今度は急激に減ります。この時が一番危険。
抗がん剤投与から1週間後からが危険エリアですわ。

・・・。おかあさん、1週間経ってもない時に外出で、ウィルスもらったってこと??
よーわからんくなってきました(w

最初の抗がん剤の影響かもしれませんが、
それは2回目の抗がん剤投与が始まればわかることです。

これが成功しているのか、ガンがもがいているのか、それはわかりません。
でも、例にもれず、おかあさんも1週間後には、そこそこ元気になりました。
良かった。

しかしながら、ノドのしこりのせいか咳が多いのと、
頻尿で夜眠れず、何度もおトイレへ。。。

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さて、ねこさん。
まる(黒い方)は、ビビり過ぎでして、よそ者のわたしにまったく慣れない。
笑けるぐらい、ビビる。逆にオモロイ。
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by mellowww | 2014-11-14 15:45 | おかあさんの病気について
実は、わたしが覚悟していたのは、お父さんの方でした。

お父さんは数年前、大腸がんを患い、
今までに2回の手術を受け、状態は良くなりましたが、
年数回の検診が必要な要観察状態となっています。

いつか倒れて、看護が必要になるのはお父さんだなぁ。。。と。

ところが、今回の衝撃はお母さんの方でした。
お母さんは元看護師で、最近までバイトでお仕事をしていました。

誰より病気の怖さを知っているはずですが、
昔から自分が病院にかかることをとても嫌っていました。
検診など今まで受けたと、聞いたことがありません(w

その理由に加えて、実家の稼業も売上が芳しくなく、
治療にお金が掛かることも懸念していたのだと思いますが、
お父さんにしんどかったことを「風邪」だと言い張り、
なかなか病院へ行こうとしませんでした。

本当にだるくなって、ノドのしこりがピンポン玉くらいに大きくなり、
声も出しずらくなった所で、お父さんに無理やり病院へ連れて行かれました。

※実は昨日聞いたのですが、右おっぱいの左側にしこりがある、
そう気付いたのは2年前だったそうです(お父さんには内緒)。

今の乳がんは早期発見出来れば、ほとんどの場合が助かります。
おっぱいを切除することなく、お薬でガンをやっつけることが、
基本の処置法だと聞いています。
⇒あくまで、わたしが集めた情報ですし、ガンが出来る場所にもよります。

お母さんが近所の病院で検査を受けた時には、
2年前から気付いていた右おっぱいの左側のしこり以外に、
右おっぱいの右側、わきのあたり、つまりリンパなのですが、
そこに1個、リンパを伝って右ノドにピンポン玉1個。

さらに、そのピンポン玉のすぐ後ろに、100円玉ぐらいの大きさの、
少し小さめのしこり1個。合計4個のしこりがありました。

すぐに大きな病院への紹介状を渡され、
腫瘍の精密検査をすることになります。

そこでの診察結果は、
乳がんレベルⅣ(最高レベル)
トリプルネガティブ乳がん

なんとネガティブな名前なんでしょう(w
ネガティブが3つです(www

乳ガンはタイプによって、抗がん剤よりも負担の少ないホルモン剤投与、
そんな治療法もありましたが、お母さんの型はそのホルモン剤は、
効かないタイプでした。

当然ですが、おっぱいを切ったところで、
手術のしにくいリンパに転移している為、今のしこりの大きさでは、
切除することは不可能です。

必然的に治療方法は抗がん剤投与となります。
その治療が上手くいかなければ、余命半年と診断されました。

お父さん、お母さんは一度目の抗がん剤治療の4日後に、
わたしに手伝って欲しいとお願いしてきました。

びっくりすることに、最初は内緒で治療を受けようとしていたのです。

おいおい(w

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一旦ここでこの記事終わります(突然ww)。
内容が重いので、毎回癒されてる実家の猫を載せようと思います☆

まる(黒色:姉)とくぅ(茶色:弟)です。
かわいいっす、癒されます。
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by mellowww | 2014-11-13 10:25 | おかあさんの病気について

久々投稿にはワケがある

いやー、何か月ぶりですか・・・。
みなさま、本当にお久しぶりです(w

自分のブログを見直して、もう閉店しているお店がたくさんあって、
そのページを見てくださってる方もいらして、、、
本当に申し訳なく思います。

少しずつ、メンテナンスしていきたいと思います。
このブログ見て行ったのに、ないやんけーカスーとか、
ごめんちゃい。

そして、ブログとは、本当に覚え書きだなと実感しておりまして、
読み返すうちに、いろいろなことが思い出されます。
うれしかったことや、懐かしいこと。
忘れてたことや、忘れてしまいたいことも。

たくさんの思いが染み込んでいるこのブログを、
また再開させようと思ったのは、この気持ちを残していきたいと思ったから。

答えはまだ出ていないですけど、気持ちを整理する為にも、
じっくりと文字に起こして、ブログを楽しみたいと思います。

さて、本題ですが、10月最後の土曜日の出来事です。

今のバイト先で、OPENからラストまでの長丁場バイトを終え、
へとへとになった体で家に帰り、ゆったり夜食を食べていた頃。

実家の父から電話。
「おかあさんがガンになった。末期の乳ガンでのどに転移してる。」

能天気だったわたしは、この時を境に、
今まで避けてきたいろいろな事に目を向け、
考えることになります。
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by mellowww | 2014-11-12 14:33 | おかあさんの病気について