2014年10月母が乳ガン(ステージ4)に。リンパ→脳→皮膚転移しましたが、前向きに治療に取り組んでいるのを、少しお手伝いしています。


by mellowww
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カテゴリ:おかあさんの病気について( 21 )

2016こんにちは

お久しぶりです!気付けば2016年です!!
おかあさんの余命半年期限が去年の12月だったので、
なんとか乗り越えています☆

ですが、乳ガンの皮膚転移を起こし、
右のおっぱいの下から右脇部分に大量の腫瘍?
が出てきてしまっています。おっぱいの形が変わるくらい。
→この転移は、悪化すると出血や液が絶え間なく出続け、
ガーゼ交換や臭いなどに悩まされるそうです。こえーわ。

激痛でロキソニンやカロナールも効かなくなってきました。
そろそろ麻薬のお世話になるのでしょうか。。。

夜中に眠れず、薬の飲む量も把握できず、
度々わたしを起こしに来ます。
飲み過ぎたら、わたしに怒られるからだそうでw

わたしは投薬時間の間隔と、1日投薬数を把握してるだけで、
おかあさんの痛みを取ることはできず、
なんとももどかしいばかりで。

そんなこんなで、今日半年ぶりに抗がん剤復活。
少しでも効いてくれて痛みが少なくなればいいのだけれど。
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くぅまるは相変わらず。
コロコロしてますよ☆
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by mellowww | 2016-01-08 01:06 | おかあさんの病気について
ちょっと実家と大阪の行き来や、
大阪でのバイトでワタワタしてて更新できてませんが、
まだおかあさん、生きてます。←不謹慎w

退院して、おうちで家事を出来る範囲でしています。

でも、書きたいことはたくさんあるので、
みなさま、更新気長にお待ちくださいませ☆

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by mellowww | 2015-10-25 05:32 | おかあさんの病気について

初めてふたりで泣いた

今朝病室に行ったら、なんだか調子が悪い、と。
朝のリハビリ断ろうかなーって、言い出したので、
えー、熱でも出たのー??とわたしビビる。

測ってみたけど平熱。血圧も正常。
でも、本人、やる気がないので午前のリハビリは中止となりました。

お昼ごはんは少し食べれてたので、
午後のリハビリどうしようねーと話していたら、
リハビリの先生がタイミング良く病室へ。

「調子悪いって聞いたけど、どうしたのー??」
「うーん、なんかやる気がないの。。。」
「がんばりすぎちゃってたんじゃない?最近」
「うーん、そうかなー。。。」
「今無理して退院後倒れちゃダメだから、今日は休も?」
「退院後かぁ。。。」

そこから、おかあさんは急に涙ぐみ、こう続けました。

今までも迷惑掛けたのに、またこの子たちに、
退院したら迷惑かけなきゃいけない。
普段は人前で泣いたりしないけど、くやしくて、
情けなくて。。。
いつ、また倒れるか、わからないし、
本当に毎日が怖い。。。

さすがにわたしも号泣しました。
初めてふたりで号泣。

わたしは小さい声で、
「でも、起こったことはしょうがない、先に進まないと」
と言うのが精一杯。

誰だって親がいつまでも元気でいて欲しい。
いつまでも、自分のことを子供扱いして怒って欲しい。
でも、いつかは別れが来る訳で、
それは避けられない運命な訳で。

リハビリの先生が、
「自分の気持ちに正直になって泣いちゃうのはいいんだよ」
「我慢しないで」
「でも、少しでも迷惑掛けないようにリハビリはしようね」
「二日はいいけど、三日は休んだらダメだからね!w」
と励ましてくれて、ふたりとも落ち着きました。

今まで平坦だったわたしの感情が一気に溢れた瞬間でした。

思えば、去年の10月から何度となく実家に戻り、
打たれ弱いおとうさんの話し相手になり、
おとうさんの代わりに、おかあさんの兄に電話報告したり、
姉弟に近況報告したり、主治医やたくさんの担当医からの、
病状報告を聞いたり、、、そんな中、
大阪に少し戻り、洗濯掃除したり、バイト行ったり。

なんだか日々の生活に終われ、素直に悲しむことを、
抑えてしまってたのかもしれません。
→大阪では外食を許してくれるダンナに、ほんと感謝。

今日のことがあって、ふと感じたのは、
あ、こうやって看病する人は精神やられるんだな、とw

わたしは、ここのブログが息抜きになってるので、
大丈夫だと思いますが、読まれててヤバイんじゃね?と、
少しでも感じた方は助けてください(爆)

号泣しましたが、わたしは今日も元気です。

―――――――――――――――――――――――――
名古屋は暑過ぎて、クーラーかけまくり。
猫がクーラーない台所から、すぐこっちに来ます。

でも、クーラー嫌いだから、すぐ出ていっちゃうのよねー。

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by mellowww | 2015-07-28 22:40 | おかあさんの病気について
6/15に入院してから、毎日午前午後と20~30分のリハビリをしています。
午前は手先の動作。午後は歩くなどの運動。

土日はお休み。

そして、月曜日の午前のリハビリ、決まって計算のミスが多い。
午後の散歩も階段を昇ってハァハァ・・・。

リハビリって、少しだけでも毎日続けることが大切なんだと痛感。

なので、昨日今日の土日は、わたしが午前午後と、
リハビリっぽいことを一緒にしてみました。

計算とお散歩。

午後のお散歩は、新病棟の出入り口まで行って、外出て、
旧病棟の出入り口から入り、病室に戻る。
でっかい地域の医療センターなので、相当歩き甲斐があります。
病室は2階なので、昇り降りは階段で。

なかなかいい運動になりました☆

本来であれば、退院後は週2~3回はリハ専門の病院へ通院必須!
だったのですが・・・
おかあさんが今後の治療はしない!!!!!!
と、まぁ、頑固なんで(w

なので、退院後はウチで出来るリハビリを教えてもらい、
毎日少しずつしていく!とおかあさんと約束したのでした。

毎日ちゃんと午前午後リハビリをウチでするのと、
リハ通院するのとどっちがいいの!!!!

「じゃ、ウチで絶対リハビリする!!!」と言ったのでね(w

1日でも休むと、途端に動作が鈍くなるので、
ここは努力して続けていかなければいけないなと思うところ。

大丈夫かしらね(w

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さて、ニャンコーズは、むっちゃ暑い癖に、
超仲良しです。
誰ですか、まるが嫌がっているじゃないか、という人は!

嫌がって・・・いや、姉として我慢しているのです!!!
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by mellowww | 2015-07-26 15:45 | おかあさんの病気について

ゴールが遠いリハビリ


おひさです、こんにちはー!
今日の名古屋は36度となり、
毎日自転車で病院の往復をしているわたしは、
日焼け止めを塗っていても、部活動をしている女子のように、
こんがり焼けてきましたよ。

・・・ジョギングは、無理な運動をした為に、
初心者にありがちな膝を痛めて休業中です(爆)
みなさんもウォーミングアップ、クールダウンをしっかりとね。

さてさて、おかあさんの入院生活も、
わたしがブログを更新しない間に1か月以上が過ぎました。

ピンポイントの放射線照射が終わった後は、
15回の広範囲放射線照射を続け、先週それが終了しました。
これにより、脳腫瘍及び浮腫はちぃこくなりました。
良かった。

その間毎日午前午後と変わらずリハビリを続けていましたが、
放射線照射の副作用により、せっかく良くなっていた記憶力が、
目に見えてわかるほど落ちてきました。
認知症の症状が出ているのです。

これはリハビリで戻るかもしれないし、
徐々に悪くなっていくかも。難しい所ですね。

ですが、一人でスタスタ歩き、おトイレもお風呂も問題なく、
自分のことは自分で出来るので、おととい一泊だけ家に帰ってきました。

1か月ぶりの我が家は落ち着くとは言え、
気になることがたくさんあり、
あそこが汚い、衣替えしてない、あれがあそこにある、
とかなんとか言っていたら、次の日の昼には微熱が出てました(w

でも、少し横になったら、熱は平熱に戻り、
予定通り夕食後に病院へ戻りました。

これを受けて、来週は家事(食器洗い、洗濯)のリハビリと、
テクテク外歩き(体力付け)を強化してもらい、
いよいよ来月頭には退院できることになりそうです。

ですが、みなさんもご存知の通り、
脳に転移したガンは、ほぼ治すことが出来ません。

おかあさんの脳のガンは抗がん剤が効きませんし、効果的な放射線照射も、
何度も行えば健康な脳細胞を破壊し、認知症や麻痺などが出てきます。

ガンによる脳腫瘍ですので、予備軍(転移)がたくさんあり、
その都度手術で取り出すことも不可能となります。
なので、おかあさんは今回の照射以降は、ほぼ治療はしません。
主治医には、脳以外のガンだったら治せたんだけどね、と。

放射線治療は上手くいきましたが、
余命はみなさんが思っているより、相当短いです。

おかあさんは、「家事が全部出来ることがリハビリのゴール」と、
療法士さんと決めて毎日リハビリをがんばっています。

おかあさんが入院した時、
お医者さん、看護師さん、療法士さんたち全ては、
良くて立ち上がることぐらいまでの回復、と考えていたそうです。

ですが、負けず嫌いのおかあさんはリハビリ療法に合ってるんでしょうね、
想像以上の回復を見せていったのです。

家事全般をこなす、というゴールは99%到達出来ないと思うけれど、
リハビリをこなしていくおかあさんを、
さすがやな、と思う今日この頃。

残された時間がいつまでかはわからないけれど、
少しでも笑って過ごせればいいな、と。
まだまだ、わたしには感情が上手く外に出せないようです。
押し殺しているのかな。白髪が増えてきました(爆)
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さー、みんな大好き、デブ猫くぅさんだよー←言い方ヒドイ(w

連日猛暑の名古屋ですが、少しでも涼しい所を探して、
彼は本日すきま風がそよそよ入る、2階の踊り場で爆睡しておりました。
この寝顔を見て、やっぱわたし猫好きだわーと再認識するのでした☆

ビバ猫!!万歳猫!!この世に猫がいてくれて良かった!
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by mellowww | 2015-07-25 17:29 | おかあさんの病気について
どもー、こんにちはー。
おかあさんの入院生活も今日で13日目となりました。

毎日10時半頃病室へ行き、
お昼ごはんをいっしょに食べて、
16時頃帰宅の生活をしています。

おかあさんが毎日、午前午後とリハビリがんばっているので、
わたしは病院までの道のり(たった片道2km)ですが、
ジョギングで往復しています(w

さて、おかあさんの脳腫瘍、
ピンポイントで強い放射線治療を3回することで、
小さくなるとのことでしたが、
なんとその脳腫瘍の下に、左右に伸びたしっぽみたいに、 脳腫瘍予備軍があったのでした。

これについては、強い放射線ではなく、
弱い放射線を広範囲にあてる治療をすることとなり、
来週の水曜日から最低でも2週間の入院生活が続くこととなりました。

今週頭で、3回の強い放射線治療は終わったので、
今は午前、午後のリハビリメインの生活となっています。

午前は作業療法士さん、午後は理学療法士さんとがんばります。
わたし、この違いわからなかったのですが
作業→手先を使う細かい動作
理学→歩いたり、階段を登ったりの大きな動作
なんですね~

今のおかあさんの状態は、
自分の名前が書けない。
右と左が直感でわからない。
足し算、引き算などの簡単な計算もできない。
右腕がどこにあるかわからない。
右手を思い通りのところへ動かせない。
まっすぐ立てない、歩けない。
※右手右足の力は十分あるので麻痺ではありません。
深部感覚障害だそうですよ。

・・・と、こんな感じでしょうか。

掛け算は数字で書くとできないのに、
九九で言うとできたりします。
6×8は?だとわからないのに、
ロクハ?って聞くと48!と答える。

記憶はあるのに、計算はできないんでしょうね。

まだまだ長い付き合いになりそうなリハビリですが、
日々成長していて、がんばっているのがわかります。

わたしもジョギング、がんばるよw
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くぅの寝相が悪すぎて、まるがかわいそうだわw
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by mellowww | 2015-06-27 17:41 | おかあさんの病気について
~「おかあさんの病気について」カテゴリを追加しました~

わたしがおかあさんをお見舞いした日の夜、
おねえちゃんが実家に帰ってきてくれました。

父は約70歳(年齢適当にぼやかしますw)、母は10歳年下の約60歳、
わたしはアラフォー。
姉はわたしより6歳年上、弟はわたしより11歳年下。
かなり年の離れたキョウダイです。

姉はわたしと同じ関西に嫁いで、3人のカワイイ兄弟の母親です。
弟は、まぁ詳しく言えませんが、お国を守るお仕事をしていまして(w
かなりお忙しい毎日ですが、みんな彼のことがダイスキです。

おかあさんが体調を崩してからは、
子供がいなくて、車も運転出来る(お医者さんへの送迎)わたしが1番動きやすかったので、
大阪からちょこちょこ名古屋に帰ってお手伝いしていました。

だけど、さすがに今回はおねえちゃんも心配ですぐ帰ってきてくれて、
わたしが大阪にいる間の4日間のお手伝いをしてくれることになりました。

こんな時期に不謹慎ですが、連日のおとうさんの疲れを取るべく、
飲みに連れて行ってあげたい、と、おねえちゃんに言うと快諾してくれ、
おねえちゃんが来たその日に、近所の飲み屋さんに3人で行くことになりました。

おとうさんは大のお酒好きで、特にビールですが、
何でもかんでも飲めて強いです。

でも、おかあさんが病気になってからは、
晩酌も少しだけ控えめにして、もちろん外で飲むなんて、もう全然していません。
誘ったら、本当に喜んでいました☆

そもそも、このメンバーで飲んだことなんてないなーって。
いろいろと話は尽きず、ゲラゲラ笑いながら楽しい時間が過ぎて行きました。

おとうさんは、こういう時間が持てたこと、腹を割って話せたことに、
ひどく感動して、ビービー泣いていました(w
⇒元々、涙もろい彼です。

おウチに帰っても、「お口直し」と言って缶ビールをあけてゴキゲンになっていました。
相当楽しい時間だったんでしょうね、すぐ寝ちゃいました。

おかあさんが大変な時だけど、家族がそれをキッカケに、
更に深いつながりになったことが、とてもうれしく思います。

おかあさんが病気になった今、改めて気付くことがたくさんありますね。

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まるは、ビビリの癖に、外が気になってしょうがない。
先日ベランダから出て行ってしまって、1週間帰ってこないことがありました。
⇒無理やり連れ戻せましたが。。。

なのに、また逃げ出そうとしています。
そんなに家がイヤなのかい?結構居心地いいと思うよ。
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by mellowww | 2015-06-22 01:01 | おかあさんの病気について
こうやって目が覚めている時に、怒涛の連続投稿してやりますよ。
書きたいことは、山ほどあるんだ。
みんなも付いてきてください(何様w)。

さてさて、病室に戻ってきて、少しおしゃべりをしていたら、
少しずつ会話がスムーズになってきました(返事のスピードが)。

救急車を呼んだ時のおかあさんの状況とかを説明してくれました。
そこで、わたしが冗談まじりで、
「昨日(火曜日)に来といて良かったわー。もしおとうさんひとりだったら、
一升瓶開けてた言うてたよーあははー」と言ったら、
頑固で強がりなおかあさんが、シクシクと泣きだしてしまいました。。。

おかあさんが泣いた所をわたしは今まで見たことがないと思う。
いつも強かったおかあさんの涙を見て、
わたしの目からも涙が・・・出ませんでした(ぉぃ)。

どうしてか客観的に捉えるようになってしまったのか。
ここでわたしは涙を流せないと思ってしまったのか。
むしろ、右目からちゃんと涙が流れてるって思ってうれしかったです。

でも、おかあさんのおとうさんに対する気持ちが十分伝わってきたし、
「生きててよかったねー」と慰めて、
リハビリもがんばろうね、となったのでした。

おかあさんのスキなクロスワードも、しばらくは出来んねと話をしていたら、
「しんどいし、字が書けないと思う」と言うので、
なら自分の名前書いてみ、と。

苗字はゆっくりでも書けたんですが、
名前を書く以前に漢字もひらがなも思い出せない。

左脳は記憶も関係してるので、こういう所も症状が出るんですね。
そうこうしている内に、理学療法士の方がいらっしゃいました。

右手右足の具合をテストする為だそうです。
ベッドに座りながら、療法士さんに抱きついて(若い女性の先生でしたよw)、
立ち上がっても、怖くて立ってられないと言って、すぐベッドに座る。

でも、右手右足は、自分で上げ下げも出来るし、
力も随分と強く入れれます。
麻痺ではなく、どうやって動かすかの感覚がなくなってしまったようです。

右手でピストルしてーって言っても、指がうまく動きません。
目をつむって、先生が中指を上下させて「いま触ってるの、何の指ー?」と聞いても、
「んー、人差し指」

右手の人差し指、中指、薬指の感覚がバラバラみたい。

長い紐を先生が両手でピンッと張って、おかあさんの目の前に出して、
「はい、じゃあー、この紐の真ん中、どこらへん??つまんでー」と言うと、
めっちゃ左寄りをつまむ。

これは、右の視界が本来よりも狭く認識してしまっている為に、
中心が左にズレてしまうという現象。

わたしは少し後ろで、腕を組んでその状況を立って見てましたが、
このなんてことない動作も、いろんな神経が指示を出して、
やっと成り立っている、そんな人体の不思議に感動してしまって大変でした。
少しはおかあさんの心配をしろと(w

最初は怖くて立てないと言っていましたが、
最後にもう一回立ってみようか、補助機も持ってくるから、と、
U字型の持ち手が付いた車輪付きの補助機を使って、5歩ぐらい歩いてました。

少しだけ、この短時間でも感覚が戻ってきたみたいです。
おかあさんに立てないって、どういう感じ?と聞くと、
「どこに力を入れていいのかが、わかんない」と。

不思議ですね、本当に。

最後に、先生がおかあさんに名前や生年月日を聞いて、
生年月日の年だけが答えられず、
そんなピンポイントで思い出せないこともあるんだな、怖いなーと思ってたら、
「この方どなた?」と先生がわたしを指差して、おかあさんに質問。

怖い。

おかあさん、ニコッと笑って「娘です」と。

良かった。

続けて、先生が「娘さんのお名前は?」と聞くと、
おかあさん、首をかしげて、「えーっと・・・」

ちょ、待てよ!(キムタクで再生)

その後、いたずらっ子の顔でニカッと笑い、「メローです」と。
こいつ、わたしをビビらせやがったな、と思う反面、
本当に本当に本当に安心しました。

今後は午前と午後でリハビリをし、
金、月、火と放射線治療をするとのことです。
うまくいけば、来週中の退院も出来るかもしれません。

水曜日からおねえちゃんが来てくれたので、
わたしはバイトの為に、一旦大阪に帰ってきてます。

本当にお金がいるので、こればっかりは。
わたしが健康な内は、1時間でも稼ぎたいもんです。

さて、次回少し別のお話させてください。
←まだ更新するつもりです、わたし。早く寝なさい、わたし。

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みんなダイスキ、くぅまるの時間ですよー♪
名古屋は湿気大国ですが、暑くなると、この体重計大人気です。
ヒンヤリしてるからですかね、取り合いです。
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by mellowww | 2015-06-20 02:04 | おかあさんの病気について
月曜日のお昼に救急車で運ばれてから2日経った水曜日。
わたしはおとうさんといっしょに、おかあさんに会いに行きました。

ちょうどお昼時で、おかあさんはベッドに座って(あぐらをかいた状態)、
ごはんを食べていました。
とっても青白く、去年なくなったおばあちゃんそっくりになっていました。
実際の年齢より10歳ぐらい上に見える。

「元気そうじゃーん」と声を掛けたら、「うーん・・・」と返事。
おとうさんが「昨日はずっと寝とったもんなー」言うても、
「うーん・・・そうねー」と。

返事しながら、右手を口に持って行く。おかあさん口を開けてる。

・・・?
わお。

右手でスプーン持ってると思ってるらしく(実際は何も持ってない)、
おかあさんに「おいおい、何も持ってないし、これこれ、スプーンこれ」と言うと、
「あー、そうかー」と。

前にも書きましたが、最初にガン告知された時は相当ショックでしたが、
今のわたしは相当なことがない限りショックじゃありません(w

この時も、腫瘍が左脳に出来てるせいで、右半身が麻痺してるんだな、
こういう風に症状が出るんだな、と納得していました。

余談ですが、わたし、何がショックかと言うと、
わたしのことを忘れてしまうってのが、本当に辛いです。
「おたく、よくしてくれるけど、どなたー?」なんて言われたら号泣ですよ。

実際、同居してたおじいちゃんボケた時、わたしのことは覚えててくれてたけど、
おかあさんのことを「いつもありがとうね、看護婦さん」って言ってるのを聞いて、
わたしが愕然としたのを覚えています。

今回、わたしのことは覚えててくれて、
ボケてるってのは一切なかったので安心。

右と左とかもよくわかってないみたいで、
「右手でスプーン持たないと」と言っても、
両手を見つめて、「えーっと、左・・・、右・・・、ん??」ってなるから、
わたしが右手をポンと叩いて、こっちこっちと教えてあげると、わかるって感じ。

ごはんは時間が掛かるから、あんたたちは外でごはん食べてきて、
わたしはひとりでがんばって食べるから、と言うので外へ。

おとうさんに「あんな風になっちゃうんだねぇ」と言うと、
「でも、先生はリハビリすれば戻るって言ってくれてるから」と、
しょんぼり顔をしながらでも、前向きにおかあさんの状態を受け止めていました。

さて、お昼ごはん後、おとうさんは帰宅し、わたしが病室に。
リハビリ準備の為の現状検査をすることになりました。
それは次回~(ひっぱりますよw)

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「ホワッツマイケル」ダイスキでして、
くぅってマイケルに似てるなーって思ってたんですが、
くぅの方が相当気持ち悪かったみたいです(w
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by mellowww | 2015-06-20 01:34 | おかあさんの病気について

少しだけ落ち着いたかな

実家に昨夜着きました。
おとうさんは、「今日もひとりだったら、一升瓶あけてたと思うわ」と。

ひょえー
でも、まぁ、その気持ちはわかります。
それもあって、おとうさんひとりにできないな、と思って早く帰って来たので。

ピンポン玉の大きさと言っていたのは、
おとうさんの早とちり(わたしへの伝え間違い)で、
腫瘍自体は2cmほどで、それのまわりにある浮腫の大きさがピンポン玉。

2cm程度の大きさであれば、放射線治療が有効とのことで、
今週金曜日に放射線治療をすることになりました。

でも、今の状態は完全なるスパゲティ人間でして、
おトイレも自分では行けません。こういう姿を見るのはツライですね。。。
大好きなクロスワードも、しんどくて出来ない。当たり前か(w

転移性脳腫瘍を発症した場合は、余命4~5か月と言われますが、
そこまでは重症ではないとのことを聞いて、少し安心しました。

放射線治療が上手くいくといいね。
上手くいけば、来週すぐにでも退院できるそうですよ♪
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そんな中、くぅはのびのびしています。
おかあさんいなくて、さみしくないのかい??
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by mellowww | 2015-06-17 10:33 | おかあさんの病気について