ミッフィー展「美術館に行こう!」楽しっ♪
2008年 09月 09日
天保山のサントリーミュージアムで、9/15までやっている、
ミッフィー展「美術館に行こう!」へ行ってきました。
土日に行ったら、おこちゃまがいっぱいいるから、
あえて平日の夜に行きました。
けれども入場19時まで、19時半閉館なので、急いで会社を後に。。。
現地には18時45分に到着。
入り口に寂しそうなミッフィー(笑)
来たで~、あんたに会いに来たで~、とナデナデします。
今回は、「美術館に行こう!」という絵本を元に、
おこちゃまでも絵の素晴らしさがわかるように、
現代美術を説明してくれます。
ミッフィーがりんごの絵を見て、「ホンモノみたい」と言えば、
実は150年ぐらい前は想像の物ばかりを書く絵が流行っていたんだけど、
今は実物そっくりな物を書く画家の方が多いんだよ、
とお父さんが説明したり。
その絵本のページの横には、そういう画風の作品が何点か飾ってあります。
また、線と点だけの幾何学な模様も実は絵なんだよ、とか、
いろんなタイプの絵の説明をわかりやすくしてくれます。
おこちゃまも美術館で絵を楽しみましょうねっていう展覧会なのでしたー☆
唯一写真を撮れる場所。
ひとりぼっちだから、ミッフィーとは撮れないぜ。残念。
でも、会場独り占め!
わたしの今日の目的は最後にある体験コーナー。
ここではブルーナ(ミッフィーの作者:今も生きてるおじいちゃん)さんと、
同じ手法で、塗り絵が出来ます。
ブルーナさんは6色の色しか使わないんですが、
それは色を塗っているのではなくて、
色紙を線にそって切って、貼っているのです。
それが体験できます。
4枚かな、ぐらいの題材から、まず色を付けたい絵を選びます。
わたしはミッフィーやお友達、うさぎ3匹がいる絵。
この絵を持って、靴を脱いでテーブルに向かいます。
4つあるテーブルの内、3つはカップルか女性同士2人組みが座ってて、
わたしが座ったテーブルは、わたしと同じように1人で来ている女性。
テーブルには、色紙とハサミ、鉛筆、スティックのり、カーボン紙があります。
前に座っている女性と譲り合いで使います。
カーボン紙を使って、下書きの絵を色紙の上からなぞれば、
キレイに線が付いて、その通りにハサミで切って、絵に載せて貼る。
それが出来たら、その絵が印刷されている透明なファイルに挟んで、
キレイに色付けできたねーと、確認する・・・
あーこれ説明しにくい(笑)
詳しくはここを見てください→コチラ
わたしが作ったのはコチラ。
既にカーボン紙を使わず、直接色紙に鉛筆で線書いてました。
間違ってます(笑)
水玉にしたり、ストライプにしたり、自分では気に入っていますが、
全然線に合ってないので、ガッタガタであります(笑)
でも、透明なファイルに挟んだ時は、かなりうれしかった。
一人で「お~すごいー」って言ってしまうぐらい、うれしかった(^^)
時間もなくて、手先も不器用な中、よくここまで出来たな、と。
※最近自分で自分を褒めます。
いやー、40分ぐらいだったけど、本当に楽しかった。
ミッフィー展は何回も何回もするけど、企画する側は飽きさせないように、
いろんなミッフィーを見せてくれるなーって感心します。
今回の体験コーナーは、土日だったら人がいっぱいで、
絶対出来なかったから、今日行って良かった♪♪
相変わらず、夜の天保山は人がいない。
チラホラとカップルがいるくらい。
でも景色は抜群ですね~ 気候もいいし♪
噴水もなんとも不思議な空間を生み出してます。
手前はオレンジ色がグラデーションになっていて、
奥は青い色がグラデーションになっています。
キレイだなーって写真を撮り終えたら、シュンって噴水止まっちゃった。
なんで止まったかわかんないけど、
写真撮れて良かったなーってニッコリした。
昨日起きた事件(ま、異動なんですけど)は、
わたしの体の中に、徐々に徐々に溶け込んでいっています。
こういった芸術に触れることで、ココロがキレイになっていくことを、
最近は本当にしっかり感じます。
ごはん食べた後は、だんなと1時間だけカラオケ行って、
「Kisshug」、「Hi-five」、「world symphony」、「Moon Crying」など、
声が枯れるぐらい歌って、発散してきました。
よっしゃ。明日こそ、しっかり仕事しよう(笑)
ミッフィー展「美術館に行こう!」へ行ってきました。
土日に行ったら、おこちゃまがいっぱいいるから、
あえて平日の夜に行きました。
けれども入場19時まで、19時半閉館なので、急いで会社を後に。。。
現地には18時45分に到着。
入り口に寂しそうなミッフィー(笑)
来たで~、あんたに会いに来たで~、とナデナデします。
今回は、「美術館に行こう!」という絵本を元に、
おこちゃまでも絵の素晴らしさがわかるように、
現代美術を説明してくれます。
ミッフィーがりんごの絵を見て、「ホンモノみたい」と言えば、
実は150年ぐらい前は想像の物ばかりを書く絵が流行っていたんだけど、
今は実物そっくりな物を書く画家の方が多いんだよ、
とお父さんが説明したり。
その絵本のページの横には、そういう画風の作品が何点か飾ってあります。
また、線と点だけの幾何学な模様も実は絵なんだよ、とか、
いろんなタイプの絵の説明をわかりやすくしてくれます。
おこちゃまも美術館で絵を楽しみましょうねっていう展覧会なのでしたー☆
唯一写真を撮れる場所。
ひとりぼっちだから、ミッフィーとは撮れないぜ。残念。
でも、会場独り占め!
わたしの今日の目的は最後にある体験コーナー。
ここではブルーナ(ミッフィーの作者:今も生きてるおじいちゃん)さんと、
同じ手法で、塗り絵が出来ます。
ブルーナさんは6色の色しか使わないんですが、
それは色を塗っているのではなくて、
色紙を線にそって切って、貼っているのです。
それが体験できます。
4枚かな、ぐらいの題材から、まず色を付けたい絵を選びます。
わたしはミッフィーやお友達、うさぎ3匹がいる絵。
この絵を持って、靴を脱いでテーブルに向かいます。
4つあるテーブルの内、3つはカップルか女性同士2人組みが座ってて、
わたしが座ったテーブルは、わたしと同じように1人で来ている女性。
テーブルには、色紙とハサミ、鉛筆、スティックのり、カーボン紙があります。
前に座っている女性と譲り合いで使います。
カーボン紙を使って、下書きの絵を色紙の上からなぞれば、
キレイに線が付いて、その通りにハサミで切って、絵に載せて貼る。
それが出来たら、その絵が印刷されている透明なファイルに挟んで、
キレイに色付けできたねーと、確認する・・・
あーこれ説明しにくい(笑)
詳しくはここを見てください→コチラ
わたしが作ったのはコチラ。
既にカーボン紙を使わず、直接色紙に鉛筆で線書いてました。
間違ってます(笑)
水玉にしたり、ストライプにしたり、自分では気に入っていますが、
全然線に合ってないので、ガッタガタであります(笑)
でも、透明なファイルに挟んだ時は、かなりうれしかった。
一人で「お~すごいー」って言ってしまうぐらい、うれしかった(^^)
時間もなくて、手先も不器用な中、よくここまで出来たな、と。
※最近自分で自分を褒めます。
いやー、40分ぐらいだったけど、本当に楽しかった。
ミッフィー展は何回も何回もするけど、企画する側は飽きさせないように、
いろんなミッフィーを見せてくれるなーって感心します。
今回の体験コーナーは、土日だったら人がいっぱいで、
絶対出来なかったから、今日行って良かった♪♪
相変わらず、夜の天保山は人がいない。
チラホラとカップルがいるくらい。
でも景色は抜群ですね~ 気候もいいし♪
噴水もなんとも不思議な空間を生み出してます。
手前はオレンジ色がグラデーションになっていて、
奥は青い色がグラデーションになっています。
キレイだなーって写真を撮り終えたら、シュンって噴水止まっちゃった。
なんで止まったかわかんないけど、
写真撮れて良かったなーってニッコリした。
昨日起きた事件(ま、異動なんですけど)は、
わたしの体の中に、徐々に徐々に溶け込んでいっています。
こういった芸術に触れることで、ココロがキレイになっていくことを、
最近は本当にしっかり感じます。
ごはん食べた後は、だんなと1時間だけカラオケ行って、
「Kisshug」、「Hi-five」、「world symphony」、「Moon Crying」など、
声が枯れるぐらい歌って、発散してきました。
よっしゃ。明日こそ、しっかり仕事しよう(笑)
by mellowww
| 2008-09-09 21:52
| 大好きなこと