2014年10月母が乳ガン(ステージ4)に。リンパ→脳→皮膚転移しましたが、前向きに治療に取り組んでいるのを、少しお手伝いしています。


by mellowww
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かなりちぃちゃくなったおかあさん

月曜日のお昼に救急車で運ばれてから2日経った水曜日。
わたしはおとうさんといっしょに、おかあさんに会いに行きました。

ちょうどお昼時で、おかあさんはベッドに座って(あぐらをかいた状態)、
ごはんを食べていました。
とっても青白く、去年なくなったおばあちゃんそっくりになっていました。
実際の年齢より10歳ぐらい上に見える。

「元気そうじゃーん」と声を掛けたら、「うーん・・・」と返事。
おとうさんが「昨日はずっと寝とったもんなー」言うても、
「うーん・・・そうねー」と。

返事しながら、右手を口に持って行く。おかあさん口を開けてる。

・・・?
わお。

右手でスプーン持ってると思ってるらしく(実際は何も持ってない)、
おかあさんに「おいおい、何も持ってないし、これこれ、スプーンこれ」と言うと、
「あー、そうかー」と。

前にも書きましたが、最初にガン告知された時は相当ショックでしたが、
今のわたしは相当なことがない限りショックじゃありません(w

この時も、腫瘍が左脳に出来てるせいで、右半身が麻痺してるんだな、
こういう風に症状が出るんだな、と納得していました。

余談ですが、わたし、何がショックかと言うと、
わたしのことを忘れてしまうってのが、本当に辛いです。
「おたく、よくしてくれるけど、どなたー?」なんて言われたら号泣ですよ。

実際、同居してたおじいちゃんボケた時、わたしのことは覚えててくれてたけど、
おかあさんのことを「いつもありがとうね、看護婦さん」って言ってるのを聞いて、
わたしが愕然としたのを覚えています。

今回、わたしのことは覚えててくれて、
ボケてるってのは一切なかったので安心。

右と左とかもよくわかってないみたいで、
「右手でスプーン持たないと」と言っても、
両手を見つめて、「えーっと、左・・・、右・・・、ん??」ってなるから、
わたしが右手をポンと叩いて、こっちこっちと教えてあげると、わかるって感じ。

ごはんは時間が掛かるから、あんたたちは外でごはん食べてきて、
わたしはひとりでがんばって食べるから、と言うので外へ。

おとうさんに「あんな風になっちゃうんだねぇ」と言うと、
「でも、先生はリハビリすれば戻るって言ってくれてるから」と、
しょんぼり顔をしながらでも、前向きにおかあさんの状態を受け止めていました。

さて、お昼ごはん後、おとうさんは帰宅し、わたしが病室に。
リハビリ準備の為の現状検査をすることになりました。
それは次回~(ひっぱりますよw)

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「ホワッツマイケル」ダイスキでして、
くぅってマイケルに似てるなーって思ってたんですが、
くぅの方が相当気持ち悪かったみたいです(w
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by mellowww | 2015-06-20 01:34 | おかあさんの病気について